髪 乾燥 原因 対策

髪が乾燥してしまう原因と対策とは?

 

髪の毛が乾燥すると広がってまとまりが悪くなったり、ツヤがなくなり、老けてみえてしまいます。

 

髪の毛は、大きく分けると三層構造になっており、
外側からキューティクル、コルテックス、メデュラといいます。

 

一番外側のキューティクルが、髪内部の水分や栄養分を保持する役割をしており、
ツヤや髪の感触と大きく関わっています。

 

キューティクルは、外側にあるので摩擦に弱く、
はがれてしまうとそこから水分が蒸発してしまうために髪の乾燥の原因になります。

 

では、具体的にどのような行為が髪の乾燥を引き起こしているのかをみていきましょう。

 

髪の乾燥を引き起こす悪い習慣とは?

 

洗髪前のブラッシングをしていない

 

まずは、洗髪する時に髪の毛をブラッシングせずにゴシゴシと洗っている場合です。
洗髪前のブラッシングは、髪の毛の絡まりをほどいたり、
一日の埃や汚れを落とす役割があります。

 

これを怠ってしまうとシャンプーの最中に髪の毛どうしの摩擦で髪が傷んでしまいます。

 

ブラッシングである程度の汚れを落としておくとシャンプーも少量で泡立つようになり、
髪の毛を傷めることなく洗うことができます。

 

キューティクルはかたいタンパク質が主成分で、髪の毛が水に濡れているとはがれやすい状態になるので注意が必要です。

 

 

洗髪後の濡れた髪をタオルでゴシゴシ拭く

 

同様に洗髪後の濡れた髪をタオルでゴシゴシふくことも髪の乾燥の原因になります。
濡れた髪の毛どうしをゴシゴシこすり合わせると摩擦でキューティクルがはがれるので、乾燥の原因になってしまうのです。

 

水分をしっかりと吸収してくれるタオルで優しく押さえるようにタオルドライをしてあげましょう。

 

 

洗髪後のドライヤーの使い方

 

また、キューティクルは熱に弱いという性質があるので、ドライヤーの際にも注意が必要です。
ドライヤーの熱から髪の毛を守るために洗髪後にトリートメントをするなどしておくとよいでしょう。

 

ドライヤーは、髪の内側から行い、毛先部分は少し湿った状態で乾かすのをやめます。

 

ドライヤーの熱は髪の毛によくないからといって、
自然乾燥で終わらせるのもよくありません。
キューティクルは、水に濡れているとはがれやすくなるので、
湿ったまま寝てしまうと枕の摩擦で傷みやすくなったり、頭皮に細菌がわきやすくなります。

 

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか?
普段の何気ない生活の中で髪の乾燥を引き起こす原因が隠れているかもしれません。

 

「私は大丈夫!」と安心せずに、悪い習慣を続けていないか自分の生活を見直してみると
新しい発見があるかもしれませんね。

 

焦らずに自分の髪をいたわる習慣を身に着けていけるといいですね♪